距離も時間も空いても友人は面白い

昨日の出来事ではありますが。



午前中は中標津でちょっと打ち合わせ。
午後からは、ニセコから友人のダニエルが来ているので、ちょうど野付漁港でやっていた「尾岱沼えび祭り」へ(実は自分も行くのは初めて)。




▲右がダニエル。左の2人は中標津の仲の良い友人。



ダニエルは日本とブラジルのハーフ(だったかな?)。
ダニエルとの出会いは、ニセコで生活を始めるときの「シェアハウスの住人」でありながら「仕事仲間」。といった感じだった。か


一緒にいた期間としては数ヶ月だったが今でも友人。
そして色々な話しをする。

最近の話し。
仕事の話し。
カメラの話。
映像の話。
カメラの話。
映像の話。(←ほぼこれ。刺激的。)


彼はニセコを拠点に、主に写真や映像を中心とした活動をしている。
↓↓
daniel honda instagram
daniel honda portfolio
すでに色々なメディアでの活動実績があるのが彼のすごいところだ。



期間。距離。
そういったものはあんまり関係ないんだなぁ。
話をしていると時間はあっという間。


住んでる場所は違っても色々繋がっている感じ。
そして話すと刺激になる。
こういった「つながり」って本当にいいなぁ。と感じます。




あ。えびまつりの話には触れていませんが、帰ってからきっちり確実にいただきました。「北海シマエビ」。ビールに合いすぎて有名なはず。なかでも尾岱沼産は格別。ありがとう。

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